2002年11月14日

◎コシアカツバメ
観察地:網走市二ッ岩(元・水族館周辺)〜同市海岸町にかけての地域
個体数:20±羽
情報提供者:S・K氏(支部会員)
備考:同日、その他にも斜里漁港周辺や小清水原生花園、網走市藻琴市街でにおいて数羽〜10±羽のツバメ類(種は不明)が観察されているが、これらもコシアカツバメである可能性が高いものと思われる。なお、その後管理人が入手した情報をまとめると、11月14日に突如として出現したコシアカツバメは、その後二ッ岩周辺だけでなく、能取湖方面や網走市街、また留辺蘂町厚和といった山間部でも記録されるに至り、推定で少なくとも100羽程度の個体がオホーツク地域に飛来した模様。ただ、やはり絶望的な餌不足や寒さのためか、その少なくとも5割(これも希望的な数字)は命を落とした模様。当初は30羽程度の小群が気流に巻き込まれて迷行したものかと考えていたが、数羽から数十羽の群れが数日に渡って次々と渡来し、そして命を落としていく状況は異常に思える。


◎ミユビシギ
観察地:斜里漁港周辺
個体数:56羽
情報提供者:管理人
備考:主に斜里川河口部左岸側の砂浜で採餌していることが多い。


◎斜里漁港周辺
観察種:アビ(港内には1羽、外海には数羽)、コオリガモ(2羽・港内)、アカエリカイツブリ(外海に30±羽)、ミミカイツブリ(外海に1羽)、クロガモ(主に外海)、ビロードキンクロ(港内に♀1羽)、オジロワシ、オオワシなど
情報提供者:管理人