ハイイロヒレアシシギ
Phalaropus fulicarius
| オホーツク圏では旅鳥として飛来します。 外洋性の種で、湖沼や港湾内に入ってくることはあまりないため、 見る機会は少なく、比較的まれな種類といえます。 渡りの時期に船で沖合に出るとあっさり見られるのかも知れませんが、未だ謎のままです。 2001年の秋には濤沸湖や斜里漁港で少数が見られました。 いずれも悪天候後に見られたため、一時避難してきたものと思われます。 本種を含むヒレアシシギ類は一妻多夫の習性をもち、♂よりも♀の方がきれいな羽色になります。 |

成鳥冬羽 2001.10.04 斜里漁港