ハイイロウミツバメ
Oceanodroma furcata



オホーツク圏では冬に沿岸で見られる鳥ですが、沖合では夏にも見られる可能性があります。
普通はやや沖合にいるようで岸からではなかなか見ることはできませんが、
時折小群で港湾内に入ることがあります。
ここ数年の記録では、11月中旬〜12月いっぱいの間、網走港や斜里漁港で観察されています。
網走港周辺では数十羽以上の大群が見られることがあります。
あまり警戒しない鳥なので、港湾内に入るとごく間近で観察することができます。
ヒラヒラ、チョンチョンと水面上を歩くように採餌したり、
水面上を低く滑るようにして飛ぶ姿は特徴的で、一度見ると忘れられません。




2001/12/15 斜里漁港



2001/12/15 斜里漁港