イカル
Eophona personata
| 北海道では夏鳥と考えられてきましたが、近年、道南から道央にかけての地域で越冬する 個体が増えてきており、オホーツク圏でも少数ながら越冬個体がいるものと思われます。 ムクドリくらいの大きさの、がっしりとした体格のアトリ類で、灰色の体に黒い仮面と翼、 そしてなんといっても太くて大きな真っ黄色の嘴が特徴的です。 平地〜山地の林で普通に見られ、ちょっと間の抜けたようなスローテンポの ”キコキー、キヨコキー”というさえずりがよく聞かれます。 地鳴きはややアカゲラに似た”キョ、キョ”という声で、飛んでいる時などによく聞かれます。 飛ぶと翼にある大きな白い斑がよく目立ちます。 |

2003.05.15 北海道

飛翔型(翼には大きな白斑が出る) 2003.05.31 北海道