| 体長14cm スズメ(Passer montanus)と同大かやや小さい |
| オホーツク圏では夏鳥として渡来し、平地から山地の様々な樹林に生息する。市街地の公園などでも割合普通に見られる。♂は繁殖期に横枝の先などの目立つところに止まってさえずるが、オオルリ(Cyanoptila cyanomelana)のように木の梢に止まることはあまりない。“ピリリッ、チーチョホイ、チーチョホイ”などと鳴き、クマゲラ(Dryocopus martius)に似た“コロコロコロ・・・”という声でも鳴くことがある。♂同士の争いの際にはスズメバチのような低い“ブーン、ブーン”という羽音を出す。 |
| マミジロキビタキ(Yellow-rumped Flycatcher/Ficedula zanthopygia/オホーツク圏未記録)の♂は眉斑が白く、三列風切に大きな白斑があり、下面の黄色は薄いレモンイエローで喉などに赤みはない。♀は腰が黄色く、翼に白斑がある。オオルリの♀は大きくて全体に褐色みが強く、特に尾の赤みが強い。喉も赤みが強く、白っぽい腹以下とのコントラストが際立つ。コサメビタキ(Muscicapa dauurica)は頭と目が大きく見え、全体にオリーブ色みがないグレー。 |